自分で生産管理している社長のための易しいシステム導入ガイド本
恥ずかしながらこのたび初めて共著で本を出すことになりました。 タイトルは「こうつくる中小企業の生産管理システム」です。 メインの編著者は技術士(経営工学)で中小企業大学校の講師もなさっておられる佐藤幸雄先生です。 工業調査会から7月5日、¥2,310(税込)で発売です。
この本は誰向けかというと、佐藤先生は「10人から80人の製造業の社長と担当者」と仰ってます。 小生流に翻訳すると「自分で生産管理をなさってる社長さん」ではないかと思います。 大企業でも事業部の大きさが10~80人の規模にはフィットします。 共通点は、「うちの規模では生産管理の専門家を抱えておけないけど、はやく私(社長・事業部長)の管理ノウハウ(暗黙知ってやつですね)をデータ化して部下にまかせて、顧客開拓とか大学発のシーズ探しとか、私じゃなきゃできない仕事に振り向けたい。」 と主体的に考えてらっしゃる積極派の経営者さまです。
本の内容は、生産管理をパソコンに乗せるための基礎、移行準備から実行、将来の備えまで、100の見開き(右ページ文章、左ページ図解)で解説しています。 具体的に佐藤先生のソフト製品を例に解説しています。 むずかしいMRP方式でなく、直感で理解し易い製番方式を、また、むずかしい需要予測を易しい発注点管理に置き換える中間在庫(DCP)の考え方をお奨めしています。 とにかく“易しく優しく”で実現性最優先の本です。 どうぞよろしくお願いいたします。
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